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2009年7月

左にカタカナの「フ」、右にカタカナの「ト」に横棒一本で、「キャ」

Han013そう、賢明な読者ならもうお気づきでしょうが、前回から、左側に子音、右側に母音の組み合わせが続いています。
しばらくはこのタイプが続きます。
今回の左側の子音は前回と同じくk音です。右側の母音は以前出ましたが覚えてますか?
「ヤ」でしたね。
これを組み合わせて発音すると「キャ」です。

この文字を使った今回の例は、カタカナ発音だと「キャギ」です。
意味は「傲慢な態度」です。
実はこの単語、今回調べてはじめて知った単語です。ハングルでこのタイプのキャではじまる言葉は少ないようです。
このタイプじゃないキャだと結構あるんです。
えっ、違うタイプのキャがあるのかと思ったあなたは鋭い。そう、あるんです。
実は今回も当初はキャバレーのキャの予定でしたが、公開する前にふと気になって辞書で確認したら、キャバレーのキャは、今回のキャではありませんでした。
参考までに当初用意したイラストを掲載しますので、今回のキャとどう違うのか予習がてら比べてみてください。
キャバレーのキャは、第100回あたりに登場の予定ですので、お楽しみに。

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左にカタカナの「フ」、右にカタカナの「ト」で、「カ」と発音

Han012
今回の「カ」は、日本語の「カ」で大丈夫です。
この文字を使った今回の単語は、カタカナ発音だと「カジョク」です。これも日本語の発音で大丈夫。
日本語で「家族」という意味です。

既にお気づきでしょうが、ハングルと日本語の単語の発音は、よく似ている場合が多いです。それらの単語は、元々が漢字でそれを半島読み、列島読みしたものだからです。
今回の「家族」もこの例のひとつです。
ちなみに現代中国語の発音では「家族」の発音は「じあずー」ですから、大陸からみたら、半島も列島も訛ってるよと言われそうですが。

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